全体をみて身体の紐を解く

個人セッションの施術では手技アプローチ、ピラティスからのアプローチ、今年から学び始めたIMACのアプローチで施術しています。IMACを学び始めてから施術は極力シンプルに進めていこうと心掛けています。

身体を観察していくとつい一点に集中してここを緩めてやるぞーと気合を入れてしまいがちですが、身体はその部位だけではないので全体を通して足に触れていても、あっ呼吸が変わったとか、身体の変化を観察しています。これもIMACを学び始めてからより大切にしているセッションの流れです。

パソコン業務やスマホ操作、ゲームなど一点集中してしまうと目が疲れたり、肩が凝ってしまったりすることないですか?それと似た様な感じです。それらも一点だけに集中せず何となく視野を広くしてみることで改善していくと思います。身体は繋がっているので目から肩が凝ることも多々あります。

肩こりではないですが、先日のセッションで身体は繋がっているなと改めて感じたことがありました。身体を観察した時にお腹の動きがどうもよくないなと感じたセッションがありました。一度お腹は置いておいて呼吸を見直したり、神経反射を確認していき、可動域を大きくして筋肉を緩めていく過程でお腹が動き始めていく変化がみられました。その後すぐにお手洗いに行かれることもあって、最近どうも便秘気味だったことを話されていてその方の悩みが1つ解消される場面がありました。

直接的に腸を緩めたり、内臓にアプローチをかけることはしていませんが、こう言った変化をセッション通して観察することができます。

もちろん直接アプローチもしますが、身体はその部位だけではないの何処か別の部位に問題がある場合も多いです。その紐を解くことで身体に変化が見られるので解決に近づいていきます。セッションはセッションをたくさんすることで僕自身の経験値が上がっていき刺激的な毎日を送れています。セッションを通して皆さんが笑顔で毎日が充実感溢れて過ごしていただきたいですし、僕自身のためにもこれからも学びの時間を大事にしていきます。

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