先日、セッションという映画を見ました。映画館で公開していた時から見て見たかった作品でしたが予告動画を見ながら中々体力が必要そうな映画で見る勇気がありませんでした。いざ、見てみると序盤からドッと疲れる印象でこれはヤバイ、狂気だと思いながらも時間を感じさせない間に終わりました。映像とカメラワークが絶妙で何よりこの映画はとてもストイックです。

 

 

 

 

 

 

一人の青年はある指導者と出逢い夢を追いますがその指導者に夢を壊されます。指導者然り、青年の様な夢を追う人、芸術家や職人はなぜこんなにも不器用なのだろうと思う反面、人間味を感じさせながらも人間を捨ててます。

指導する上で厳しさは重要ですが、その厳しさに愛情があるのか愛情がないのかここで大きく分かれていきます。愛情がない厳しさは今でいう体罰の様なものではないでしょうか。この厳しさによって人生を狂わされると思います。逆に愛情のある厳しさはその人の才能を開花させてくれる気がきます。どちらも紙一重といえば紙一重ですが。

主人公はドラムを叩いていますが手から血が出るほど叩いたり、恋人を振ってまでのめり込んだり、周りの知り合いはそっちのけでドラムに向き合っていて何か一つのことにそこまで夢中に慣れることが素晴らしいことだなと思っています。一つのことにそれだけ時間を費やせるそれも1つの才能ですし、時間をかけることで何かしらの才能が開花することもあるのではないでしょうか。最後のシーンで主人公と指導者の立場が演奏中に入れ替わります。努力は期待を裏切らないと僕は信じています。

周りには沢山の方がいて僕が1人でいるわけではありませんがここ数日何だか寂しい気持ちでいました。地に足がつけておらずふわっとしている感覚です。

人間なので寂しくなることもあれば辛くなることもあって嬉しいこともあれば楽しいこともあって喜怒哀楽があるから人間らしいですが、何で寂しくなるんだろうと、ふと考えたときに自分だけしか見れていないんだろうなと浮かびました。余裕がなくなると人への想いやりや優しさ、喜びや感謝が気付けなくなり何だか全てがブラックに見えがちです。視野が狭まることで感性も狭まって感じれることが感じれなくなって寂しさと言った感情が溢れていきます。

人は一人ではないので殻に閉じこもってはいけません。自分を大切しつつも周りにいる大切な人を大切にすることは忘れてはいけません。喜びや楽しみ、幸せな感情は当たり前ではないですが、小さなことの気づきが積もると溢れていきます。視野を狭めがちな時こそより気遣いが大事なのかもしれません。自分のことだけを考えると寂しさが増えて、周りの人を考えると見えることが変わっていきます。

何だか情けなくもありますが、すぐに気付けたことが以前からの成長でもあるのかなと嬉しくも思います。

今日は大垣市の株式会社Does けんたろう鍼灸整骨院さんでランニング×ピラティスのイベントレッスンをしてきました。タイトル通りランナーさんに向けたピラティスレッスンです。

皆さんがピラティスを受けられることが初めてとのことでしたのでピラティスの導入から進めていきました。今回フォーカスした部位は足底とハムストリングスと大腰筋です。

まずは足底のリリースから。ランニングをしていなくとも扁平足とよく聞きますが、足底筋のリリースを行いアーチの引き上げをメインに行なっています。ただゴロゴロするでけではなく、テクニックとしては数種類行い、足裏筋肉の変化を感じて指先まで動かしていきました。終了後には脚が地面に着く感覚や立った時の姿勢、腰や肩まで変化しています。ここでのポイントは股関節、膝関節、足関節がワンライン通っているか、内股やガニ股になっていないか?がポイントになります。これは歩く動作、走る動作どこでも通じるポイントでここが抑えられているかいないかで脚で地面を蹴るといった動作の感覚が変わります。

この後ストレッチやプレピラティス行い、メインのハムストリングスと大腰筋のエクササイズです。ヒンジアップ、ヒップロールという2種類のお尻上げエクササイズを行いました。簡単に筋肉の場所ですがハムストリングスは太ももの裏側で坐骨から膝裏までくっついており、大腰筋は鳩尾辺りから太ももまでくっついている筋肉です。

ランナーさんは特に意識が強いと思いますが、走る動作でメインとなる筋肉がこの2点です。そして筋肉として硬くなりやすいことを頭に入れておきましょう。

ピラティスは伸長感を出すエクササイズです。ハムストや大腰筋が硬くなることで縮こまる動作ばかりとなり、脚が上手く伸びず地面を蹴り脚を運ぶことができにくくなります。いかに伸ばせるかがとても重要で理解をしていただきながらエクササイズで実践をしていきました。下記の写真が参考写真です。

気になった点としてレッスンを通して肩の挙上動作(肩と耳たぶの距離が短くなり縮こまる)が多く見られました。最終的に解消されていきましたが、肩がすくむことで腕振りが行いにくくなります。広背筋をメインで使えず、僧帽筋などの筋肉を代償として動かしていくため疲れやすく呼吸が苦しくなっていきます。フルマラソンだと中盤から終盤とどうしても出てしまいますが、この動作をランニング中に修正をしていくと逆にアンバランス感が出てしまい走りにくくなるため、いかにエクササイズでイメージをしながら修正し動きにつなげられるかが重要なポイントになるためピラティスを通して実践していきました。横隔膜や腹横筋を使ったエクササイズも行い全体的なバランスを見ながらレッスンを終えました。

今後もランナーの方が快適に走れてパフォーマンスも上がるレッスンイベントを開催していきます。次回は6月17日日曜日の10時〜11時です。

ランナーの方、または指導者の方はご予定を空けておいてください。ランニングをやってない方も歩き方に繋がりますのでぜひご参加ください。また、WSなどの勉強会も行うことができるので関係者の方、ご興味がある方はお声掛けください。

世の中には色々な体型の人がいます。痩せている人、太っている人、背が低い人、高い人。一人一人の特徴でもあり一人一人が同じ人がいないことを表している特徴であると思います。「太っているからピラティスはできないわ、邪魔にならないかしら」と仰られた方が以前いらっしゃいました。人それぞれ体型は違っていて様々な環境から今の体型を作っています。太っていても痩せていてもその人そのもので体型によってエクササイズをしたらいけない決まりはありません。エクササイズは人と比べるものでもないですし、自身の身体を理解して自身ができること、自身の身体のためにできることを理解して行なってもらうことが一番です。もし、何かしら踏み出せない事柄がある様でしたらまずは自身のことを1番に考えて進んでみてください。

 

いつから飲み始めたんどろうと思うくらいずっと珈琲を飲んでいる。今はではほぼ毎日2杯から3杯は飲んでると思う。飲まないでおこうと思っても我慢はできず1杯は飲んでしまう。珈琲を飲むとホッと一息つける。朝食、ゆっくりしたい時、デスクワークをしている時、もしくは慌ただしくしているときや忙しい時、そんな時に飲むとふーと休息が取れる。ただただ香りとそのひと時が好きだ。

1杯は家で淹れることが多い。今日は家ではなくセブンイレブンの珈琲を飲んだ。セブンイレブンの珈琲は新しくなった様だ。とても美味しくなった様な気がする。この珈琲が100円で飲める。安い。専門学校時代にはなかったからその時からあったら本当に嬉しかっただろうな。

岐阜では最近個人店の珈琲屋さんが増えてる気がする。都会は多くて大阪に勉強で言ってた時はいつもお世話になっていた。コンビニの100円珈琲と比べると数百円高いがやはり淹れたての珈琲は美味しい。機械が淹れる珈琲と人が淹れる珈琲ではやはり違う。

職人さんは毎回、温度、水の量、注ぐタイミングなど測って淹れている。手間がかかっていてこだわりがある。そこに数百円でも高い珈琲にかける価値がある。

毎日ではなくともやはり職人さんの珈琲が美味しい。僕らセラピストの世界でも同じことが言えると思う。色んな職人さんから学ぶことは多い。

専門学校時代の先輩でもあり、トレーナー活動でもお世話になりいつもかっこいいなーと思って見ていた、僕にとって兄貴と言う様な存在の(勝手に思っている)けんたろうさんが経営しているけんたろう鍼灸整骨院隣接スタジオでピラティスのグループレッスンを行わせていただけることになりました。ずっと一緒に仕事がしたいなと思っていてグループレッスンできることがすごく嬉しいです。

日程;3月18日(日)11時ー12時(60分)

場所:けんたろう鍼灸整骨院 岐阜県大垣市三津屋町2-11 facebookページ

料金:¥2,000

定員:20名

持ち物:タオル、水分

とてもとても楽しみです。

ご予約はsumica.gifu@gmail.comまたはお問い合わせフォームよりご連絡下さい。


昨年まで単発教室として「速く走るための運動教室」を学童、ご家族からのご依頼、小学校からのご依頼などとイベント活動を行なってきました。長年、子供や陸上競技に関わることが夢でトレーナー活動などもしてきましたが、クラブチームの様な子供たちと運動で関われて成長を後押しできて一貫指導ができる環境を作りたいと思っていました。色々と準備をしてきてこの4月からやっとこさ始めていこうと思います。

岐阜市では運動教室を行なったことがないので未知の土地ですが僕なりに地域貢献といった意味合いでも活発化させれるクラブを作っていこうと思います。クラブと言っても大会に出る出ないは本人次第で、運動や遊びができる環境、小学校から中学、高校と一貫とした指導ができる環境、またはご家族も含め自然と触れ合えたり交流ができる環境、将来の身体作りができる場所と言った意味合いで活動ができればと考えています。

教室の内容はコーディネーショントレーニングと言った方法を取り入れ自分の身体が思い通りに動かせる様な動き作りを行なったり、陸上競技の動き作りや、走り方の練習、遊びをしたり、ジャンプやスキップなど色々な動きをして行きます。大会に出たい子、運動会に向けて頑張りたい子、速く走りたい子、運動神経をよくしていきたい子など様々な子におすすめです。

4月の初めは体験の月します。

日程:4月1日(日)朝8時〜9時

場所:岐阜市長良公園

料金:初回体験 無料

対象:小学生以上

持ち物:運動ができる服装、水分

お問い合わせ先はsumica.gifu@gmail.com もしくは下記のお問い合わせフォームからご連絡を下さい。

 

腰痛になる小学生が増加しているみたいです。テレビでやっていたよと先日のピラティスのレッスン中に聞きました。ランドセルの中身が重くなっていることが原因の様で接骨院や治療院に通っているのが話題になっていたみたいです。また腰が痛いが口癖になっていると聞きました。

腰が痛いから治療院に行くことは正しいことではありますが、僕らが子供の頃に腰が痛いなんて思ったことがあったかな?と思い返しています。多分ないです。

調べているとランドセルの中に入れている教科書の厚みがゆとり教育以降1〜2割厚くなっていて、教科書のページ数が35%増加しているというデータもありました。

僕はゆとり世代ですがランドセルが重たいと感じたことはあるので重さが増していると思うと確かに原因なのかな?とも感じますが果たしてこれは本当にランドセルの重みが原因なのでしょうか?

ランドセルの重みは直接的な原因はないのではないでしょうか。1番考えられる原因としては外遊びが減ったことだと思います。よく言われていることではありますがテレビゲームやスマートフォンによって家で遊ぶこと、過ごすことが増えています。またそれに伴い姿勢不良が直接的な原因だと考えます。

ネットから拝借した絵画像ですがご家族の方はご自分のお子さんを見て頂きたいのですが顔が前に出て背中が丸まり猫背でいませんか?周りを見ても増えたと感じます。体が丸まった状態でランドセルを持てば腰に負担がかかりそうですよね。

筋力トレーニングを推したり体幹トレーニングがいいとネットで書いてありますが、これはまだまだ先で十分です。マッサージ電気治療もまだまだ避けたいですよね。批判するわけではありませんが。それ以前に外で遊んで、運動して基礎体力、自然な基礎筋力をつけていくことが改善していく予防していく有効な方法です。その上で身体の使い方が学べると将来に繋がっていきます。

スミカでは単発ではありますが運動あそび塾と言う運動教室もしています。その中で足が速くなるための運動教室を主に行なっていますが、体を動かしてあそんで使い方を学んでいます。今年は定期教室も考えているので、この様な場所を探してみることも有効です。