日記

先日、ユズリ葉と言う名前のカフェに行きました。ユズリ葉さんは営業日が少なく月に7回ほどの営業で日程が合わず中々行くことができませんでした。

外観がとても素敵で木々などがおしゃれでかわいい花も咲いています。見るだけで癒されるそんな感じです。店内に入ると座席数は少ないものの程よい広さで、優しさ溢れる空間でした。オーナーでしょうか、女性のいらっしゃいませのトーンが心地よくお店の雰囲気と馴染んでいます。1人で回しているのか必要キャパ以上にお客を入れていない様に感じました。空き空間が出たら電話するといった方法を取っており、僕も別のことをしながら待っていましたが、この対応が親切でもあるなと感じました。

珈琲とケーキ、今回はレアチーズ系のケーキを頼みましたが人気である理由がわかる見た目と味です。お昼にかけて次から次へと女性客がお店に来ては予約を取っていましたがその対応など耳で聞き、接客を学びながら心地がいい穏やかな時間を過ごすことができました。また行きたいそんな素敵な雰囲気と空間のお店です。

 

 

僕が専門学校を卒業して仕事を始めた時に親友から紹介をしてもらった一人の女性がいました。とてもパワフルで明るくて仕事が大好きでペットが大好きでそんな女性と出逢いました。僕はトレーナーと言う仕事を始めたものの何一つ仕事や社会というものを知らず、世の中を知りませんでした。その当時からお世話になり気にかけて頂き応援してくれて勇気をくれた女性が昨年、天国へ旅立たれました。

僕が知ったのは昨年の5月下旬、6月頃だった記憶があります。頭が真っ白になり何が何だかわからず信じられませんでした。受け入れられたのは数ヶ月先でした。あれから一年が過ぎて一周忌となり今日ご両親が営んでいる愛武寿しさんでお仲間の経営者さんが集まりランチ会兼交流会が行われ参加させて頂きました。お亡くなりになられてから僕は挨拶が出来ずにいて今日、この機会にお焼香を焚かせて頂きこれまであった出来事をゆっくりお話してきました。アルバムも見させて頂きどの写真も素敵な笑顔で素敵な写真ばかりでした。

ふとお母様から「堀江君は叱られてばかりだったね笑」と言われて本当にそうだったなーと思い返しました。だけどそこには愛があって僕のことを考えて叱ってくれてアドバイスをしてくれていたんだと思います。とてもエネルギッシュな方で寝ないで仕事をされることなんてザラで忙しいにも関わらず僕にアドバイスをくれて、そんなことを考えてたら幸せな気持ちになれ勇気をもらえました。あの頃言っていただいていたことがやっと今は多少なりわかる気がします。とはいえ僕はまだまだ甘ちゃんです。もっともっと良いご報告ができる様にこれから先も一生懸命に楽しく生きていきます。

そして愛武寿しさんは名前にある様にとても愛のある温かい大好きなお寿司屋さんです。

先日、セッションという映画を見ました。映画館で公開していた時から見て見たかった作品でしたが予告動画を見ながら中々体力が必要そうな映画で見る勇気がありませんでした。いざ、見てみると序盤からドッと疲れる印象でこれはヤバイ、狂気だと思いながらも時間を感じさせない間に終わりました。映像とカメラワークが絶妙で何よりこの映画はとてもストイックです。

 

 

 

 

 

 

一人の青年はある指導者と出逢い夢を追いますがその指導者に夢を壊されます。指導者然り、青年の様な夢を追う人、芸術家や職人はなぜこんなにも不器用なのだろうと思う反面、人間味を感じさせながらも人間を捨ててます。

指導する上で厳しさは重要ですが、その厳しさに愛情があるのか愛情がないのかここで大きく分かれていきます。愛情がない厳しさは今でいう体罰の様なものではないでしょうか。この厳しさによって人生を狂わされると思います。逆に愛情のある厳しさはその人の才能を開花させてくれる気がきます。どちらも紙一重といえば紙一重ですが。

主人公はドラムを叩いていますが手から血が出るほど叩いたり、恋人を振ってまでのめり込んだり、周りの知り合いはそっちのけでドラムに向き合っていて何か一つのことにそこまで夢中に慣れることが素晴らしいことだなと思っています。一つのことにそれだけ時間を費やせるそれも1つの才能ですし、時間をかけることで何かしらの才能が開花することもあるのではないでしょうか。最後のシーンで主人公と指導者の立場が演奏中に入れ替わります。努力は期待を裏切らないと僕は信じています。

周りには沢山の方がいて僕が1人でいるわけではありませんがここ数日何だか寂しい気持ちでいました。地に足がつけておらずふわっとしている感覚です。

人間なので寂しくなることもあれば辛くなることもあって嬉しいこともあれば楽しいこともあって喜怒哀楽があるから人間らしいですが、何で寂しくなるんだろうと、ふと考えたときに自分だけしか見れていないんだろうなと浮かびました。余裕がなくなると人への想いやりや優しさ、喜びや感謝が気付けなくなり何だか全てがブラックに見えがちです。視野が狭まることで感性も狭まって感じれることが感じれなくなって寂しさと言った感情が溢れていきます。

人は一人ではないので殻に閉じこもってはいけません。自分を大切しつつも周りにいる大切な人を大切にすることは忘れてはいけません。喜びや楽しみ、幸せな感情は当たり前ではないですが、小さなことの気づきが積もると溢れていきます。視野を狭めがちな時こそより気遣いが大事なのかもしれません。自分のことだけを考えると寂しさが増えて、周りの人を考えると見えることが変わっていきます。

何だか情けなくもありますが、すぐに気付けたことが以前からの成長でもあるのかなと嬉しくも思います。

いつから飲み始めたんどろうと思うくらいずっと珈琲を飲んでいる。今はではほぼ毎日2杯から3杯は飲んでると思う。飲まないでおこうと思っても我慢はできず1杯は飲んでしまう。珈琲を飲むとホッと一息つける。朝食、ゆっくりしたい時、デスクワークをしている時、もしくは慌ただしくしているときや忙しい時、そんな時に飲むとふーと休息が取れる。ただただ香りとそのひと時が好きだ。

1杯は家で淹れることが多い。今日は家ではなくセブンイレブンの珈琲を飲んだ。セブンイレブンの珈琲は新しくなった様だ。とても美味しくなった様な気がする。この珈琲が100円で飲める。安い。専門学校時代にはなかったからその時からあったら本当に嬉しかっただろうな。

岐阜では最近個人店の珈琲屋さんが増えてる気がする。都会は多くて大阪に勉強で言ってた時はいつもお世話になっていた。コンビニの100円珈琲と比べると数百円高いがやはり淹れたての珈琲は美味しい。機械が淹れる珈琲と人が淹れる珈琲ではやはり違う。

職人さんは毎回、温度、水の量、注ぐタイミングなど測って淹れている。手間がかかっていてこだわりがある。そこに数百円でも高い珈琲にかける価値がある。

毎日ではなくともやはり職人さんの珈琲が美味しい。僕らセラピストの世界でも同じことが言えると思う。色んな職人さんから学ぶことは多い。